銀河を渡る―全エッセイ―

沢木耕太郎/著
配信開始日: 2019/03/01
価格:1,584円(税込)
単行本
エッセイ・随筆
作品カナ:ギンガヲワタルゼンエッセイ
紙書籍ISBN:978-4-10-327519-0
『檀』『凍』から『キャパの十字架』まで。好奇心を全開に「旅」し続けた25年を束ねる、全エッセイ。
『深夜特急』の終わりで迷った末に訪れなかった「夢の都市」モロッコのマラケシュへの旅、『一瞬の夏』から始まった新たな「物語」を生きる若きボクサーへの夢、「深い海の底」に旅立った高倉健へ贈る最後のメッセージ。まるで銀河のように無数の人や場所と、出会い、別れた25年間。移動する精神の輝きを綴る、エッセイの精髄。

関連記事

購入サイト

沢木耕太郎(サワキ・コウタロウ) プロフィール

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、1985年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。1986年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、1993年、JTB紀行文学賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行している。2006年に『凍』で講談社ノンフィクション賞を、2014年に『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞。近年は長編小説『波の音が消えるまで』『春に散る』を刊行。ノンフィクション分野の仕事の集大成として「沢木耕太郎ノンフィクション」が刊行されている。

この著者の書籍

エッセイ・随筆のおすすめ書籍

単行本のおすすめ書籍

ページの先頭へ