ロシアよ、我が名を記憶せよ(新潮文庫)

新潮文庫
文芸一般
歴史小説−近代
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:ロシアヨワガナヲキロクセヨシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-103182-8
紙書籍ISBN:978-4-10-103182-8
日露開戦。我かく戦えり! 敵国の女性と結婚を誓った帝国海軍少佐の激闘を描く。
帝国海軍軍人の廣瀬武夫とロシア軍中佐の令嬢アリアヅナ。ペテルブルグで出会った二人は将来を誓いあう。一緒に日本で暮らす夢も膨らむ。だが戦争は不可避、日本も反ロの気運が満ちた。二人の愛の行方は……。開戦。決死の作戦行直前、廣瀬は彼女宛にロシア語の手紙を残し、激戦の海上で渾身のメッセージを刻んだ。一人の軍人の知られざる想いを通じ、明治日本の戦争と平和を描く感動作!
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八木荘司(ヤギ・ソウジ) プロフィール

兵庫県加古川市出身。京都大学文学部卒業後、産経新聞社に入社。大阪本社社会部長などを歴任。その間部落問題を徹底取材。1987(昭和62)年、差別をテーマにしたノンフィクションノベル『原告・宮津裕子』を発表し話題に。1992(平成4)年、『ソウルに消ゆ』(有沢創司名義)で日本推理サスペンス大賞を受賞。他に『ガイアの季節』『三たびの銃声』『天誅の剣』『ロシアよ、我が名を記憶せよ』等の著作がある。

































