奥山清行 デザイン全史
単行本
芸術一般
デザイン
作品カナ:オクヤマキヨユキデザインゼンシ
紙書籍ISBN:978-4-10-355721-0
紙書籍ISBN:978-4-10-355721-0
世界的デザイナーが人生をかけて磨き上げてきた「最高の意匠哲学」の全て。
フェラーリをデザインした唯一の日本人・奥山清行。子供の頃から造形に魅せられ、LAでの厳しい修行を経てGM、ポルシェ、そしてピニンファリーナへ。数々の成功を収めてなお、挑戦は今も続いている。フェラーリからアイウェア、豪華列車まで、デザインワークの神髄を語り尽くす決定版。貴重なカラー写真多数収録。
※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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田中誠司(タナカ・セイジ) プロフィール
1975年東京都生まれ。筑波大学基礎工学類卒。ポーリクロム株式会社/ボルテックスパブリッシング株式会社代表取締役。自動車雑誌「カーグラフィック」編集長、BMW Japan広報部長、UNIQLOグローバルPRマネジャー等を経て独立。企業広報・PRに関する戦略立案やコンテンツ制作に携わる傍ら、編集著述者としてメディアに寄稿。「モノ」が主役のオンライン・マルチメディア「PARCFERME」編集長を務める。自動車メーカー経営首脳などへのインタビュー経験多数。『奥山清行 デザイン全史』の初出連載執筆に際しフェラーリ612スカリエッティを自ら所有。最も影響を受けたドキュメンタリー作品は山際淳司の短編「江夏の21球」。