夏の終り(新潮文庫)

瀬戸内寂聴/著
配信開始日: 2011/06/01
価格:506円(税込)
新潮文庫
文芸一般 恋愛・ロマンス ドラマ・映画・アニメ関連
作品カナ:ナツノオワリシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-114401-6
新鮮な感覚と大胆な手法を駆使した、女流文学賞受賞作の「夏の終り」をはじめとする連作5篇を収録。著者の原点となった私小説集。
妻子ある不遇な作家との八年に及ぶ愛の生活に疲れ果て、年下の男との激しい愛欲にも満たされぬ女、知子……彼女は泥沼のような生活にあえぎ、女の業に苦悩しながら、一途に独自の愛を生きてゆく。新鮮な感覚と大胆な手法を駆使した、女流文学賞受賞作の「夏の終り」をはじめとする「あふれるもの」「みれん」「花冷え」「雉子」の連作5篇を収録。著者の原点となった私小説集である。

購入サイト

瀬戸内寂聴(セトウチ・ジャクチョウ) プロフィール

(1922-2021)徳島県生れ。東京女子大学卒。1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」で新潮社同人雑誌賞受賞。1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴(旧名晴美)。1992(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年に『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。著書に『比叡』『かの子撩乱』『美は乱調にあり』『青鞜』『現代語訳源氏物語』『秘花』『爛』『わかれ』『いのち』など多数。2002年『瀬戸内寂聴全集』が完結。2006年、文化勲章を受章。

この著者の書籍

文芸一般のおすすめ書籍

恋愛・ロマンスのおすすめ書籍

ドラマ・映画・アニメ関連のおすすめ書籍

新潮文庫のおすすめ書籍

ページの先頭へ