黒井克行(クロイ・カツユキ)

1958年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家。人物ドキュメントやスポーツ全般にわたって執筆活動を展開。主な著書に『テンカウント』『男の引き際』『工藤公康「42歳で146km」の真実』『高橋尚子 夢はきっとかなう』など。
書籍一覧
関連記事
- 【書評・エッセイ】「信頼」の裏付けはあるか(2018年12月号掲載) 黒井克行
1958年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家。人物ドキュメントやスポーツ全般にわたって執筆活動を展開。主な著書に『テンカウント』『男の引き際』『工藤公康「42歳で146km」の真実』『高橋尚子 夢はきっとかなう』など。