古屋美登里(フルヤ・ミドリ)

古屋美登里

翻訳家。著書に、『雑な読書』『楽な読書』(シンコーミュージック)。訳書に、ノンフィクションではデイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』、カール・ホフマン『人喰い――ロックフェラー失踪事件』、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』『兵士は戦場で何を見たのか』(以上亜紀書房)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社文庫)、フィクションでは、イーディス・パールマン『蜜のように甘く』(亜紀書房)『双眼鏡からの眺め』(早川書房)、M・L・ステッドマン『海を照らす光』(ハヤカワ epi 文庫)、エドワード・ケアリー『おちび』〈アイアマンガー三部作>『堆塵館』『穢れの町』『肺都』(以上東京創元社)など多数。

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