塚本宇兵(ツカモト・ウヘイ)
昭和11(1936)年、茨城県生まれ。昭和30年、警視庁巡査となる。刑事課を経て、昭和42年、鑑識課指紋係に。昭和57年、フィリピン共和国国家警察軍犯罪科学研究所へ犯罪鑑識指導のため派遣され、帰国後の昭和59年より警視庁鑑識課現場指紋係長。平成7(1995)年、その功績によって警察庁指定広域技能指導官に認定された。平成13年、警視庁鑑識研究所長を辞した後も、警察大学校などで講師を務める。(株)日本シークレット・サービス主任研究員。
昭和11(1936)年、茨城県生まれ。昭和30年、警視庁巡査となる。刑事課を経て、昭和42年、鑑識課指紋係に。昭和57年、フィリピン共和国国家警察軍犯罪科学研究所へ犯罪鑑識指導のため派遣され、帰国後の昭和59年より警視庁鑑識課現場指紋係長。平成7(1995)年、その功績によって警察庁指定広域技能指導官に認定された。平成13年、警視庁鑑識研究所長を辞した後も、警察大学校などで講師を務める。(株)日本シークレット・サービス主任研究員。