菅野朋子(カンノ・トモコ)
1963年生まれ。中央大学文学部卒業後、出版社勤務。その後、カナダ・カールトン大学で韓国語を修得。韓国延世大学付属語学堂に留学。「週刊文春」記者を経てフリーのノンフィクションライターに。現在、ソウル在住。著書『好きになってはいけない国。』、『ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか』、訳書『ヒディンク自伝』(以上文藝春秋)、『わが教え子、金正日に告ぐ』(新潮社)など。
1963年生まれ。中央大学文学部卒業後、出版社勤務。その後、カナダ・カールトン大学で韓国語を修得。韓国延世大学付属語学堂に留学。「週刊文春」記者を経てフリーのノンフィクションライターに。現在、ソウル在住。著書『好きになってはいけない国。』、『ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか』、訳書『ヒディンク自伝』(以上文藝春秋)、『わが教え子、金正日に告ぐ』(新潮社)など。