宿野かほる(ヤドノ・カホル)

宿野かほる

2017(平成29)年、書き下ろし長編『ルビンの壺が割れた』でデビュー、世に驚きをもって迎えられる。翌年、AIをテーマとした二作目の小説『はるか』を出版。2021年9月現在に至るまでプロフィールを一切非公表とし、覆面作家として活動する。

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