岩合光昭(イワゴウ・ミツアキ)

岩合光昭

1950(昭和25)年、東京生れ。19歳のときに訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続けている。作品は、『海からの手紙』(木村伊兵衛写真賞受賞)、『ニッポンの犬』『スノーモンキー』『ニッポンの猫』『ホッキョクグマ』『海ちゃん』『パンダ』『ネコを撮る』『そっとネコぼけ』『ネコに金星』『しばいぬ』『イタリアの猫』『岩合光昭の世界ネコ歩き』『ふるさとのねこ』など多数。

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