影武者徳川家康(中)(新潮文庫)

隆慶一郎/著
配信開始日: 2013/01/01
価格:924円(税込)
新潮文庫
時代小説
作品カナ:カゲムシャトクガワイエヤス02シンチョウブンコ
シリーズ名: 影武者徳川家康
紙書籍ISBN:978-4-10-117416-7
替玉家康vs.息子秀忠、苛烈な抗争はじまる! 権謀術数はりめぐらす影武者の運命やいかに。
関ヶ原で見事な勝利を収めた徳川陣営。しかし、嫡子・秀忠による徳川政権が確立すれば影武者は不要となる。その後の生命の保障がないことを知った影武者・二郎三郎は、家康を斃した島左近を軍師に、甲斐の六郎率いる風魔衆を味方に得て、政権委譲を迫る秀忠、裏柳生と凄絶な権力闘争を始めた。そして、泰平の世を築くため、江戸・大坂の力を拮抗させるべく駿府の城の完成を急ぐ。

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隆慶一郎(リュウ・ケイイチロウ) プロフィール

(1923-1989)東京生れ。東大文学部仏文科卒。在学中、辰野隆、小林秀雄に師事する。編集者を経て、大学で仏語教師を勤める。中央大学助教授を辞任後、本名・池田一朗名で脚本家として活躍。映画「にあんちゃん」の脚本でシナリオ作家協会賞受賞。1984年、『吉原御免状』で作家デビュー。1989年には『一夢庵風流記』で柴田錬三郎賞を受賞。時代小説界に一時代を画すが、わずか5年の作家活動で急逝。

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