絶叫城殺人事件(新潮文庫)

有栖川有栖/著
配信開始日: 2008/05/01
価格:649円(税込)
新潮文庫
作品カナ:ゼッキョウジョウサツジンジケンシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-120433-8
恐怖は脳髄を貫き絶望は眩暈を誘う。火村&アリス六つの昏い迷宮に挑む。
「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。残酷な無差別殺人事件の陰には、カルトなホラー・ゲームに登場するヴァーチャルな怪物が――。暗鬱の「絶叫城」に展開する表題作ほか、「黒鳥亭」「壺中庵」「月宮殿」「雪華楼」「紅雨荘」と、底知れぬ恐怖を孕んで闇に聳える六つの迷宮の謎に、火村とアリスのコンビが挑む。

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有栖川有栖(アリスガワ・アリス) プロフィール

1959(昭和34)年、大阪生れ。同志社大学卒。書店勤務を経て、1989(平成元)年『月光ゲーム』でデビュー。作風から「日本のエラリー・クイーン」と呼ばれ、ロジカルな謎解きには定評がある。著書に『双頭の悪魔』『幽霊刑事』『マレー鉄道の謎』『迷宮逍遥』『赤い鳥は館に帰る』『絶叫城殺人事件』『作家小説』『女王国の城』など。

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