国の死に方(新潮新書)

新潮新書
政治
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:クニノシニカタシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-610500-5
紙書籍ISBN:978-4-10-610500-5
日本人は、何を間違えたのか。『未完のファシズム』で話題の著者、衝撃の論考!
そんなに国を死なせたいのか? 歴史はやはり繰り返すのか? リーダー不在と官僚組織の弊害、出口の見えない不況、未曾有の震災と東北の苦境……鬱積する国民の不満を受けとめられない政治は、相次ぐ国難にも右往左往を繰り返すばかり。近年、この国の有り様は、あの戦争前後の混迷に驚くほど通底している。国家が自壊してゆくプロセスを精察し、暗雲漂う現代の「この国のかたち」を浮き彫りにする。
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片山杜秀(カタヤマ・モリヒデ) プロフィール

1963(昭和38)年生まれ。思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。2026年8月現在、同大法学部教授。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』(吉田秀和賞、サントリー学芸賞)、『未完のファシズム』(司馬遼太郎賞)、『大楽必易』(芸術選奨文部科学大臣賞)など。





























