ぐるりのこと(新潮文庫)

梨木香歩/著
配信開始日: 2018/06/15
価格:506円(税込)
新潮文庫
エッセイ・随筆
作品カナ:グルリノコトシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-125338-1
「物語」を語りたい――世界(ぐるり)と心通わせて創作へと向かう思いを綴る。
旅先で、風切羽の折れたカラスと目が合って、「生き延びる」ということを考える。沼地や湿原に心惹かれ、その周囲の命に思いが広がる。英国のセブンシスターズの断崖で風に吹かれながら思うこと、トルコの旅の途上、へジャーブをかぶった女性とのひとときの交流。旅先で、日常で、生きていく日々の中で胸に去来する強い感情。「物語を語りたい」――創作へと向う思いを綴るエッセイ。

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梨木香歩(ナシキ・カホ) プロフィール

1959年生まれ。『西の魔女が死んだ』で作家デビュー。小説、エッセイ、ネイチャーライティング、絵本など、さまざまな著作がある。小説に『丹生都比売 梨木香歩作品集』『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『裏庭』『からくりからくさ』『りかさん』『家守綺譚』『冬虫夏草』『村田エフェンディ滞土録』『沼地のある森を抜けて』『ピスタチオ』『雪と珊瑚と』『f植物園の巣穴』『椿宿の辺りに』『海うそ』『僕は、そして僕たちはどう生きるか』など、エッセイに『春になったら莓を摘みに』『ぐるりのこと』『水辺にて』『渡りの足跡』『エストニア紀行』『不思議な羅針盤』『鳥と雲と薬草袋/風と双眼鏡、膝掛け毛布』『ほんとうのリーダーのみつけかた』『やがて満ちてくる光の』『物語のものがたり』、児童書に『岸辺のヤービ』『ヤービの深い秋』、絵本に『よんひゃくまんさいのびわこさん』(絵 小沢さかえ)などがある。

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