カエルの楽園(新潮文庫)

百田尚樹/著
配信開始日: 2020/04/23
価格:572円(税込)
新潮文庫
文芸一般
作品カナ:カエルノラクエンシンチョウブンコ
シリーズ名: カエルの楽園
紙書籍ISBN:978-4-10-120192-4
平和のために争わないことを選んだカエルたちの過酷な運命とは。全国民必読の警世の書。
国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる……。単行本刊行後、物語の内容を思わせる出来事が現実に起こり、一部では「予言書」とも言われた現代の寓話にして、国家の意味を問う警世の書。(解説・櫻井よしこ)

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百田尚樹(ヒャクタ・ナオキ) プロフィール

1956年、大阪市生れ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等を担当。同番組では2021年1月現在に至るまで30年以上に亘りチーフライターを務める。2006年、『永遠の0』で作家デビュー。累計400万部を超える大ヒットを記録した。小説作品として『海賊とよばれた男』(第10回本屋大賞受賞)『モンスター』『影法師』『フォルトゥナの瞳』『野良犬の値段』等がある他、クラシック音楽(『至高の音楽 クラシック永遠の名曲』)やボクシング(『地上最強の男 世界ヘビー級チャンピオン列伝』)等、エッセイやノンフィクションでも多彩な知識を発揮。『大放言』『バカの国』等、時事的な問題に鋭く切り込む新書も多数刊行する。2019年12月、著作の累計発行部数が2,000万部を突破。毎週のように関西と東京を往復し、各地で講演会を行う等、忙しい日々の合間を縫って執筆に励んでいる。

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