古代史の正体―縄文から平安まで―(新潮新書)

関裕二/著
配信開始日: 2021/04/19
価格:792円(税込)
新潮新書
日本史
作品カナ:コダイシノショウタイジョウモンカラヘイアンマデシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-610902-7
考古学の知見を踏まえた深い洞察力で古代史の真実に迫ってきた筆者のエッセンスを一冊に凝縮。
「日本文化の基層は弥生人が作った」「大化改新で悪玉の蘇我氏が成敗された」――。この種の「通説」は旧態依然のまま半世紀前と変わらない。それを乗り越えるためには、考古学の知見を生かした上での、大胆な推理が必要となる。「神武と応神は同一人物」「聖徳太子は蘇我入鹿」「壬申の乱は親蘇我と反蘇我の闘い」など、透徹した目で古代史の真実に迫ってきた筆者のエッセンスを一冊に凝縮した、初めての通史。

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関裕二(セキ・ユウジ) プロフィール

1959(昭和34)年、千葉県生まれ。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅せられ日本古代史を研究。著書に『藤原氏の正体』(新潮文庫)、『神武天皇vs.卑弥呼 ヤマト建国を推理する』(新潮新書)など多数。

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