ぼくのお父さん

矢部太郎/著
配信開始日: 2021/06/17
価格:1,265円(税込)
単行本
エッセイ・随筆 エッセイ・日記
作品カナ:ボクノオトウサン
紙書籍ISBN:978-4-10-351214-1
『大家さんと僕』の著者が実の父を描く、ほのぼの感動の家族漫画。
ぼくの「お父さん」は絵本作家。ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。いつでもなんでも、絵に描く。夕飯に出た旬のタケノコを食べずに、絵に描く。そしておかずは冷めていく……。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それとも――。なつかしい「あの頃」を思い出す、全編オールカラーの最新作!
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矢部太郎(ヤベ・タロウ) プロフィール

1977(昭和52)年、東京生れ。芸人・漫画家。1997(平成9)年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。2018(平成30)年、初めて描いた漫画『大家さんと僕』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。他の著書に『大家さんと僕 これから』『「大家さんと僕」と僕』(共著)『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』『マンガ ぼけ日和』『プレゼントでできている』などがある。

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