まもなく配信 天皇への敗北―シリーズ哲学講話―(新潮新書)

國分功一郎/著
配信開始日: 2026/04/17
価格:990円(税込)
新潮新書
哲学・思想 TTS(読み上げ)対応
作品カナ:テンノウヘノハイボクシリーズテツガクコウワシンチョウシンショ
シリーズ名: シリーズ哲学講話
紙書籍ISBN:978-4-10-611120-4
公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面した。その時、立ちはだかったのは意外な“存在”だった――。「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任まで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学に準え、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。

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國分功一郎(コクブン・コウイチロウ) プロフィール

1974(昭和49)年生れ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2025(令和7)年3月現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は哲学。2017(平成29)年、『中動態の世界』で小林秀雄賞を受賞。著書に『暇と退屈の倫理学』、『ドゥルーズの哲学原理』、『近代政治哲学』、『スピノザ──読む人の肖像』、『目的への抵抗』、『手段からの解放』、『〈責任〉の生成──中動態と当事者研究』(熊谷晋一郎と共著)ほか。

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