月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

新潮文庫
文芸一般
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作品カナ:ツキノカゲカゲノウミ2ジュウニコクキシンチョウブンコ
シリーズ名: 十二国記
紙書籍ISBN:978-4-10-124053-4
シリーズ名: 十二国記
紙書籍ISBN:978-4-10-124053-4
全てはこの瞬間のため! 裏切ること、信じることを知った旅。その果てに少女を待つ途轍もない「決断」とは。《完全版》「十二国記」Episode1
「わたしは、必ず、生きて帰る」――流れ着いた巧国(こうこく)で、容赦なく襲い来る妖魔を相手に、戦い続ける陽子。度重なる裏切りで傷ついた心を救ったのは、〈半獣〉楽俊(らくしゅん)との出会いだった。陽子が故国へ戻る手掛かりを求めて、雁国(えんこく)の王を訪ねた二人に、過酷な運命を担う真相が明かされる。全ては、途轍もない「決断」への幕開けに過ぎなかった!(解説・北上次郎)
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小野不由美(オノ・フユミ) プロフィール

大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。1991(平成3)年刊行の『魔性の子』に始まる『月の影 影の海』などの「十二国記」シリーズは、ファンタジー小説界に衝撃を与え、代表作となる。1993年、『東亰異聞』が、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。2020(令和2)年、「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞受賞。その他著書に、「ゴーストハント」シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。
























