まもなく配信 華胥の幽夢 十二国記(新潮文庫)

小野不由美/著
配信開始日: 2026/10/15
価格:781円(税込)
新潮文庫
文芸一般 TTS(読み上げ)対応
作品カナ:カショノユメジュウニコクキシンチョウブンコ
シリーズ名: 十二国記
紙書籍ISBN:978-4-10-124060-2
王が約束した理想の郷。――夢は現に近づけるのか。陽子と楽俊、泰麒も登場する珠玉の全5編!《完全版》「十二国記」Episode7
王は夢を叶えてくれるはず。だが。才国(さいこく)の宝重である華胥華朶(かしょかだ)を枕辺に眠れば、理想の国を夢に見せてくれるという。しかし采麟(さいりん)は病に伏した。麒麟が斃れることは国の終焉を意味するが、才国の命運は――「華胥」。雪深い戴国(たいこく)の王・驍宗(ぎょうそう)が、泰麒(たいき)を旅立たせ、見せた世界は――「冬栄」。そして、景王(けいおう)陽子が楽俊(らくしゅん)への手紙に認めた希いとは――「書簡」ほか、王の理想を描く全5編。(解説・會川昇)

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小野不由美(オノ・フユミ) プロフィール

大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。1991(平成3)年刊行の『魔性の子』に始まる『月の影 影の海』などの「十二国記」シリーズは、ファンタジー小説界に衝撃を与え、代表作となる。1993年、『東亰異聞』が、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。2020(令和2)年、「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞受賞。その他著書に、「ゴーストハント」シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。

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