グレート・ギャツビー(新潮文庫)

野崎孝/訳、 フィツジェラルド/著
配信開始日: 2013/05/31
価格:572円(税込)
新潮文庫
アメリカ文学
作品カナ:グレートギャツビーシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-206301-9
ただ恋を成就させるため、巨万の富を築いた男。虚栄に満ちた人生の儚さを描く、アメリカ文学の代表的傑作。
豪奢な邸宅に住み、絢爛たる栄華に生きる謎の男ギャツビーの胸の中には、一途に愛情を捧げ、そして失った恋人デイズィを取りもどそうとする異常な執念が育まれていた……。第一次大戦後のニューヨーク郊外を舞台に、狂おしいまでにひたむきな情熱に駆られた男の悲劇的な生涯を描いて、滅びゆくものの美しさと、青春の光と影がただよう憂愁の世界をはなやかに謳いあげる。

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野崎孝(ノザキ・タカシ) プロフィール

(1917-1995)青森県弘前市生れ。東大英文科卒。名訳で知られるサリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』、フィツジェラルド、バース等の訳書がある。

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フィツジェラルド(Fitzgerald,Francis Scott) プロフィール

(1896-1940)ミネソタ州セントポール生れ。第1次大戦に志願、陸軍少尉として内地勤務の傍ら、プリンストン大学在学時から始めた創作にいそしみ、1920年『楽園のこちら側』を出版、絶賛を浴びる。以後、次々と発表した『ジャズ・エイジの物語』『すべて悲しき若者たち』『グレート・ギャツビー』等も喝采をもって受け入れられ、美貌の妻ゼルダとの絢爛たる私生活は注目を集め、“失われた世代(ロスト・ジェネレーション)”のヒーローとして君臨した。1929年恐慌前後の社会の変貌につれ、公私ともに破綻をきたし、起死回生の『最後の大君』執筆中に心臓発作で急死。

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