性の歴史IV 肉の告白

単行本
哲学・思想
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作品カナ:セイノレキシ04ニクノコクハク
シリーズ名: 性の歴史
紙書籍ISBN:978-4-10-506712-0
シリーズ名: 性の歴史
紙書籍ISBN:978-4-10-506712-0
現代社会はなぜ性について饒舌なのか。没後三十余年を経て、最後の主著完結。
我々はどのように自らを「欲望する主体」として形成したのか。生殖、貞節、結婚といった概念についての初期キリスト教の教父たちの文献を詳細に検討し、厳格な規則を背景にした自己への省察と告白に基づく「欲望の解釈学」の成立を見る。性に関する言説の氾濫を起点として始まったフーコーの考察が、この最終巻でついに完結する。
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ミシェル・フーコー(Foucault,Michel) プロフィール

(1926-1984)20世紀のフランスを代表する哲学者。1960年代からその突然の死にいたるまで、実存主義後の現代思想を領導しつづけた。主な著書に『狂気の歴史』『言葉と物』『監獄の誕生』『性の歴史』(以上、新潮社刊)『ミシェル・フーコー思考集成』全10巻(筑摩書房刊)など。
この著者の書籍
フレデリック・グロ(Gros,Frederic) プロフィール

1965年生れ。パリ政治学院教授。フーコー研究を専門とし、プレイヤード版『ミシェル・フーコー著作集』の監修をはじめフーコーをめぐる一連の出版活動に携わる。
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慎改康之(シンカイ・ヤスユキ) プロフィール

1966年生れ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程中途退学、フランス社会科学高等研究院博士課程修了。明治学院大学文学部フランス文学科教授。著書に『フーコーの言説──〈自分自身〉であり続けないために』、『ミシェル・フーコー──自己から脱け出すための哲学』など。訳書にミシェル・フーコー『知の考古学』、『性の歴史IV 肉の告白』など。






























