芳地隆之(ホウチ・タカユキ)
1962年東京生まれ、大学卒業後、会社勤務を経て、東ベルリン(当時)のフンボルト大学に留学。ベルリンの壁の崩壊、ソ連解体を目の当りにした。『ぼくたちは「革命」のなかにいた』(朝日新聞社)、『壁は必要だった』『ハルビン学院と満洲国』(いずれも新潮社)等の著書がある。現在は社団法人ロシアNIS貿易会に勤務。近現代史を題材とするノンフィクション分野で活躍中。
1962年東京生まれ、大学卒業後、会社勤務を経て、東ベルリン(当時)のフンボルト大学に留学。ベルリンの壁の崩壊、ソ連解体を目の当りにした。『ぼくたちは「革命」のなかにいた』(朝日新聞社)、『壁は必要だった』『ハルビン学院と満洲国』(いずれも新潮社)等の著書がある。現在は社団法人ロシアNIS貿易会に勤務。近現代史を題材とするノンフィクション分野で活躍中。