中村計(ナカムラ・ケイ)

中村計

1973(昭和48)年、千葉県船橋市生れ。同志社大学法学部卒。スポーツ新聞記者を経て独立。スポーツをはじめとするノンフィクションをメーンに活躍する。『甲子園が割れた日』でミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。著書に『佐賀北の夏』、共著に『早実vs.駒大苫小牧』などがある。「雪合戦マガジン」の編集長も務める。

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