小林朋道(コバヤシ・トモミチ)
1958(昭和33)年岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長・環境学部環境学科教授。同ヤギ部顧問。岡山大学卒、理学博士(京都大学)。ヒトを含むさまざまな動物について、動物行動学の視点で研究してきた。『ヒトの脳にはクセがある 動物行動学的人間論』など著書多数。
1958(昭和33)年岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長・環境学部環境学科教授。同ヤギ部顧問。岡山大学卒、理学博士(京都大学)。ヒトを含むさまざまな動物について、動物行動学の視点で研究してきた。『ヒトの脳にはクセがある 動物行動学的人間論』など著書多数。