及川智早(オイカワ・チハヤ)
1959年、岩手県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2017年10月現在、帝塚山学院大学教授。古事記学会理事、上代文学会理事、大正イマジュリィ学会常任委員。専門は日本神話や古代説話及びその受容史。主な論文に「『古事記』底本の変遷―本居宣長『訂正古訓古事記』から真福寺本古事記へ」(『国文学研究』第137集)、「死の起源説明神話における木花之佐久夜毘売と石長比売」(古事記学会編『古事記の神々 上』高科書店)などがある。
1959年、岩手県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2017年10月現在、帝塚山学院大学教授。古事記学会理事、上代文学会理事、大正イマジュリィ学会常任委員。専門は日本神話や古代説話及びその受容史。主な論文に「『古事記』底本の変遷―本居宣長『訂正古訓古事記』から真福寺本古事記へ」(『国文学研究』第137集)、「死の起源説明神話における木花之佐久夜毘売と石長比売」(古事記学会編『古事記の神々 上』高科書店)などがある。