永井紗耶子(ナガイ・サヤコ)

1977年、神奈川県出身。慶應義塾大学文学部卒。新聞記者を経て、フリーランスライターとなり、新聞、雑誌などで幅広く活躍。2010年、『絡繰り心中』で小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。2020年に刊行した『商う狼 江戸商人 杉本茂十郎』は、細谷正充賞と、本屋が選ぶ時代小説大賞、2021年、新田次郎文学賞を受賞した。2023年、『木挽町のあだ討ち』で山本周五郎賞、直木賞を受賞。他の著書に『大奥づとめ よろずおつとめ申し候』『女人入眼』『きらん風月』『秘仏の扉』『青青といく』『めぐる糸 明治浪漫霊異譚』などがある。




