荻堂顕(オギドウ・アキラ)

1994年生れ。東京都出身。早稲田大学文化構想学部を卒業後、様々な職業を経験する傍ら執筆活動を続ける。2020年、「私たちの擬傷」で第7回新潮ミステリー大賞を受賞。2021年1月、新潮社から同作を改題した『擬傷の鳥はつかまらない』を刊行し、デビュー。2023年、第二作の『ループ・オブ・ザ・コード』が第36回山本周五郎賞候補に。2024年、第三作の『不夜島』で第77回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。第四作の『飽くなき地景』で第172回直木賞候補、第16回山田風太郎賞候補および第46回吉川英治文学新人賞受賞。ほかの著書に『いちばんうつくしい王冠』などがある。

