キャスリン・ペイジ・ハーデン(Harden,Kathryn Paige)

キャスリン・ペイジ・ハーデン

テキサス大学心理学教授。同大学のDevelopmental Behavior Genetics Lab(発達的行動遺伝学研究室)を運営。テキサス双子プロジェクトを共同主宰。初の著作となった『遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる―』は、「ニューヨーカー」、「ガーディアン」など各媒体で絶賛され、2021年の「エコノミスト」ベストブックに選ばれるなど高評を得た。

書籍一覧

関連記事

ページの先頭へ