陰謀史観(新潮新書)

秦郁彦/著
配信開始日: 2012/10/19
価格:660円(税込)
新潮新書
歴史学 日本史
作品カナ:インボウシカンシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-610465-7
東京裁判、コミンテルン、CIA、フリーメーソン……疑心が疑心を呼ぶ! 第一人者が現代史に潜む魔性に迫る。
誰が史実を曲解し、歴史を歪めるのか? そのトリックは? 動機は? 明治維新から日露戦争、田中義一上奏文、張作霖爆殺、第二次世界大戦、東京裁判や占領政策、9・11テロまで、あらゆる場面で顔を出す「陰謀史観」を徹底検証。またナチス、コミンテルン、CIAの諜報や、ユダヤなどの秘密結社、フリーメーソンと日本の関係も解明する。日本史に潜む「からくり」の謎に、現代史研究の第一人者が迫る渾身の論考。

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秦郁彦(ハタ・イクヒコ) プロフィール

1932(昭和7)年、山口県生まれ。現代史家。東京大学法学部卒業。ハーバード大、コロンビア大留学。プリンストン大客員教授、拓殖大教授、千葉大教授、日大教授を歴任。法学博士。1993年度菊池寛賞受賞。『慰安婦と戦場の性』『靖国神社の祭神たち』など著作多数。2018年、『慰安婦と戦場の性』の英訳版が刊行された。

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