ノックの音が(新潮文庫)

星新一/著
配信開始日: 2013/06/28
価格:605円(税込)
新潮文庫
文芸一般 SF TTS(読み上げ)対応
作品カナ:ノックノオトガシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-109833-3
事件(そいつ)は扉の向こうからやってきた。サスペンス、スリラーからコメディまで。「ノックの音がした」から始まる15のショートショート。
ノックの音とともに、二日酔いの男の部屋にあらわれた見知らぬ美女。親しげにふるまう彼女の正体は? いったい、だれのところへ、どんな人が訪れてきたのか。その目的は。これから部屋の中で、どんなことがおこるのか……。サスペンス、スリラーからコメディーまで、「ノックの音」から始まる様々な事件。意外性あふれるアイデアと洒落たセンスで描く15のショートショート。

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星新一(ホシ・シンイチ) プロフィール

(1926-1997)東京生れ。東京大学農学部農芸化学科卒。亡父の創業した製薬会社にて一時社長をつとめた。空飛ぶ円盤研究会への入会をきっかけに、1957(昭和32)年、SF同人誌「宇宙塵」の創刊に参加。江戸川乱歩に作品が認められて作家となる。SFショートショートを得意とし、生涯に1001編を超える作品を創作した。日本SF作家クラブ初代会長。『妄想銀行』で日本推理作家協会賞受賞。翻訳出版は30か国を超える。映像化作品で国際エミー賞ほかを受賞。著書に『ボッコちゃん』『きまぐれロボット』『悪魔のいる天国』など。

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