災厄の「つばさ」121号(新潮文庫)

西村京太郎/著
配信開始日: 2014/09/05
価格:627円(税込)
新潮文庫
文芸一般 ミステリ
作品カナ:サイヤクノツバサ121ゴウシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-128515-3
山形新幹線に美女が乗るたび、死神の赤き眼が光る――。十津川警部、射撃の鬼と対決。
新庄行き山形新幹線のグリーン車に幾度も乗車する美女。かげり宿す美貌は、車掌の関心の的だった。彼女はなぜか、毎回違う男を旅に誘っていた。ある朝、そのひとりが殺される。眉間を射ち抜かれて。そして、彼女の同伴した男たちが、次々射殺されてゆく――。十津川警部は、鮮やかな腕前から、狩猟の天才・折尾を追う。謎の美女と射撃の鬼、二色の糸はどのように絡み合うのか?!

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西村京太郎(ニシムラ・キョウタロウ) プロフィール

1930年東京に生れる。1963年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、1981年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、2005年に日本ミステリー文学大賞、2010年、長谷川伸賞を受賞。2018年、デビュー55周年&十津川警部登場45周年を迎えた。2019年、吉川英治文庫賞を受賞。著作600冊を超え、なお精力的な活躍をつづける、トラベルミステリーの第一人者。

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