名もなき星の哀歌(新潮文庫)

結城真一郎/著
配信開始日: 2021/09/29
価格:935円(税込)
新潮文庫
ミステリ
作品カナ:ナモナキホシノアイカシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-103261-0
「彼女の歌が、僕たちの未来を変えた」日本推理作家協会賞受賞の気鋭による青春ミステリ。
新卒銀行員の良平と漫画家志望の健太には裏稼業がある。人の記憶を小瓶に入れて売買する「店」だ。ノルマに追われ奔走する二人は、ある日、路上ライブで流浪の歌姫・星名と出会う。彼女の過去と歌詞に秘められた謎、一家焼死事件の生き残り、迫りくる脅迫者の影、そして、スワンプマンとは誰だ⁉ 絡まりあう幾多の謎が解けるとき、美しくも残酷な真実が浮かび上がる。新潮ミステリー大賞受賞作。(解説・新川帆立)

関連記事

購入サイト

結城真一郎(ユウキ・シンイチロウ) プロフィール

1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年、『名もなき星の哀歌』で第5回新潮ミステリー大賞を受賞し、2019年に同作でデビュー。2020年に『プロジェクト・インソムニア』を刊行。同年、「小説新潮」掲載の短編小説「惨者面談」がアンソロジー『本格王2020』(講談社)に収録される。2021年には「#拡散希望」(「小説新潮」掲載)で第74回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同年、3冊目の長編作品である『救国ゲーム』を刊行し、第22回本格ミステリ大賞の候補作に選出される。

この著者の書籍

ミステリのおすすめ書籍

新潮文庫のおすすめ書籍

ページの先頭へ