風は山河より(五)(新潮文庫)

宮城谷昌光/著
配信開始日: 2015/02/06
価格:638円(税込)
新潮文庫
歴史小説−中世
作品カナ:カゼハサンガヨリ05シンチョウブンコ
シリーズ名: 風は山河より
紙書籍ISBN:978-4-10-144455-0
巨星・義元、桶狭間に堕つ。松平元康ついに三河に起つ。時代が激動の様相を呈する第五巻。
二万の軍勢を率いて尾張に進攻した今川義元であったが、桶狭間で信長の寡兵に敗れ命を落とす。父の死、弟の謀叛を乗り越え、元康に属く決心をした菅沼定盈は、その手腕で信頼を勝ち得るも、人質にとられた妻を殺され、守るべき野田城を奪われるという悲運に見舞われる。甲斐では、今川と松平の熾烈な争いを横目に、信玄が不穏な動きを見せ始めていた。時代が激動の様相を呈する第五巻。

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宮城谷昌光(ミヤギタニ・マサミツ) プロフィール

1945(昭和20)年、愛知県生れ。早稲田大学第一文学部英文科卒。出版社勤務等を経て1991(平成3)年、『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。1993年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞受賞。2000年、司馬遼太郎賞受賞。『晏子』『玉人』『史記の風景』『楽毅』『侠骨記』『沈黙の王』『管仲』『香乱記』『三国志』『古城の風景』『春秋名臣列伝』『楚漢名臣列伝』『風は山河より』『新三河物語』『呉越春秋 湖底の城』等著書多数。

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