子どもも家族もぺろり完食! 新渡戸文化子ども園のすごい給食
単行本
料理
作品カナ:コドモモカゾクモペロリカンショクニトベブンカコドモエンノスゴイキュウショク
紙書籍ISBN:978-4-10-337051-2
紙書籍ISBN:978-4-10-337051-2
「鮑子先生のお給食は世界一!!」「ママは2番」と息子がよく言うんです。
生野菜を食べなかった子がサラダ好きに! 魚嫌いが直った! 食の細い子がパクパクおかわりした! 新渡戸文化子ども園の給食には、ママ驚きのエピソードがいっぱい。子どもの好き嫌いや、毎日の料理に頭を悩ませている方にぜひおすすめです。子どもが大絶賛するおいしい給食をおうちでも。親子で一緒に作れるおやつレシピつき。
※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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学校法人 新渡戸文化学園 プロフィール
鮑子奈緒美(アビコ・ナオミ) プロフィール
新渡戸文化子ども園管理栄養士。東京文化短期大学(現新渡戸文化短期大学)を卒業後、東京都中野区の公立小学校で10年間栄養士を務めました。恩師の新渡戸文化短期大学大島恵子教授の勧めで、新渡戸文化学園に移り今に至ります。中野区立の小中学校の給食には、今日まで代々受け継がれているレシピがあり、私のレシピにも中野区レシピがミックスされています。例えば、大人気の新渡戸子どもカレー。赴任当時、園には、「刺激物を子どもに食べさせない」という考え方から、スパイスを使った献立はありませんでした。子どもの食体験を広げたい、そんな思いで、中野区のカレーレシピをアレンジして取り入れました。新渡戸文化子ども園の給食レシピは、新渡戸文化学園に受け継がれる「新渡戸レシピ」と、中野区の給食(中野区育ちのソウルフード)が2大ルーツと言えるかもしれません。