風と共に去りぬ 第4巻(新潮文庫)

マーガレット・ミッチェル/著、 鴻巣友季子/訳
配信開始日: 2015/11/27
価格:781円(税込)
新潮文庫
アメリカ文学
作品カナ:カゼトトモニサリヌ04シンチョウブンコ
シリーズ名: 風と共に去りぬ
紙書籍ISBN:978-4-10-209109-8
妹の婚約者を強奪したスカーレット。しかし、頼れるのは相変わらず自分と金だけ――。
敗戦後の混乱はますます激しくなり、戦勝した連邦政府の圧政と解放された奴隷の横暴に南部人が苦しむ最中、スカーレットは、妹スエレンの婚約者フランクを横取りして再婚した。夫とともに製材所の経営に乗り出し、意外な商才を発揮するが、秘密結社KKKが結成され、フランクやアシュリも否応なく渦中に引き込まれる。スカーレットの周辺には、にわかに血の匂いが立ちこめ始めた――。

関連記事

購入サイト

マーガレット・ミッチェル(Mitchell,Margaret) プロフィール

(1900-1949)ジョージア州アトランタ生れ。1922年レッド・アプショウと結婚、1924年離婚。翌年ジョン・マーシュと結婚。10年を費やして執筆した唯一の長編『風と共に去りぬ』は、1936年に刊行され、ピューリッツァー賞を受賞。1939年映画化。本書は各国語に翻訳され、世界的ロングベストセラーとして聖書の次に読まれている。1949年8月16日自動車事故で死亡。

この著者の書籍

鴻巣友季子(コウノス・ユキコ) プロフィール

1963年、東京生まれ。翻訳家、文芸評論家。英語圏の現代文学の紹介と共に古典新訳にも力を注ぐ。『風と共に去りぬ』(全5巻、新潮文庫)の他、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(同)、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(『世界文学全集2-01』河出書房新社)の新訳も手がける。他訳書に、J・M・クッツェー『恥辱』『イエスの幼子時代』(ともに早川書房)など多数。『熟成する物語たち』(新潮社)、『全身翻訳家』『翻訳ってなんだろう? あの名作を訳してみる』(ともに筑摩書房)など翻訳に関する著書も多い。

この著者の書籍

アメリカ文学のおすすめ書籍

新潮文庫のおすすめ書籍

ページの先頭へ