来春まで―お鳥見女房―(新潮文庫)

諸田玲子/著
配信開始日: 2016/03/25
価格:605円(税込)
新潮文庫
文芸一般 時代小説
作品カナ:ライシュンマデオトリミニョウボウ07シンチョウブンコ
シリーズ名: お鳥見女房
紙書籍ISBN:978-4-10-119435-6
お鳥見女房を引退!? 孫の誕生を喜ぶ珠世に、次々と難題が。
将軍の鷹狩りの下準備を担うお鳥見役の矢島家。あるじの伴之助と妻・珠世の周りには嬉しい知らせが続いていた。次女の初産、嫁の懐妊、幼い頃から親しくしてきた石塚家長女の結婚――。幾多の苦難と辛い別れを乗り越え、やっと訪れた穏やかな日々。だが「来る者は拒まず」が信条の珠世のもとには、またも次々と難題が降りかかり……。新しい命が絆を強める、大好評シリーズ第七弾。

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諸田玲子(モロタ・レイコ) プロフィール

1954年、静岡県生まれ。1996年、『眩惑』で小説家デビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、2018年、『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『狸穴あいあい坂』の連作シリーズのほか、『遊女のあと』『炎天の雪』『思い出コロッケ』『闇の峠』『女だてら』などがある。

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