人斬り半次郎 幕末編(新潮文庫)

池波正太郎/著
配信開始日: 2010/09/03
価格:869円(税込)
新潮文庫
文芸一般 時代小説 歴史小説−近世
作品カナ:ヒトキリハンジロウバクマツヘンシンチョウブンコ
シリーズ名: 人斬り半次郎
紙書籍ISBN:978-4-10-115678-1
貧乏で無学な田舎侍が、男振りと剣の腕前を認められ、西郷隆盛の片腕に――。幕末を駆け抜けたヒーロー、桐野利秋の若き日々。
「今に見ちょれ」。薩摩藩中でも「唐芋侍」と蔑まれる貧乏郷士の家に生れた中村半次郎は、だがその逆境に腐ることなく、いつの日かを期していた。秀抜な美男子で気がやさしい。示現流の剣は豪傑肌に強い。恵まれた資質のままに精力的に日を送っていた二十五歳のある日、半次郎は西郷吉之助と出遇う。時は幕末、惚れ込んだ男=西郷につき、半次郎は水を得た。京の町に〈人斬り半次郎〉の名が轟く。

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池波正太郎(イケナミ・ショウタロウ) プロフィール

(1923-1990)東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠。

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