「リベラル保守」宣言(新潮文庫)

中島岳志/著
配信開始日: 2016/06/17
価格:539円(税込)
新潮文庫
政治
作品カナ:リベラルホシュセンゲンシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-136572-5
俗流保守にも教条的な左翼にも馴染めないあなたへ。「リベラル保守」こそが共生の鍵だ。
リベラルと保守は対抗関係とみなされてきた。だが私は真の保守思想家こそ自由を擁護すべきだと考えている――。メディアでも積極的に発言してきた研究者が、自らの軸である保守思想をもとに、様々な社会問題に切り込んでゆく。脱原発主張の根源、政治家橋下徹氏への疑義、貧困問題への取り組み方、東日本大震災の教訓。わが国が選択すべき道とは何か。共生の新たな礎(いしずえ)がここにある。

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中島岳志(ナカジマ・タケシ) プロフィール

1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、2017年8月現在は東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義』で大佛次郎論壇賞を受賞。著書に『インドの時代』『秋葉原事件』『パール判事』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『ナショナリズムと宗教』『アジア主義』など。

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