それでも、産みたい―40歳目前、体外受精を選びました―

小林裕美子/著
配信開始日: 2017/05/12
価格:880円(税込)
単行本
エッセイ・日記 エッセイ・随筆 出産・子育て
作品カナ:ソレデモウミタイヨンジュッサイモクゼンタイガイジュセイヲエラビマシタ
紙書籍ISBN:978-4-10-339052-7
10年以上子どもができない。治療するか、諦めるか――。
まさか自分が不妊だなんて……想像さえしなかった「現実」からずっと逃げてきたけれど、やっぱり子どもが欲しい。体外受精は怖い? お金はいくらかかる? 命を創り出すなんてエゴ? 答えのない自問自答でモヤモヤ。でも――。葛藤の日々と一歩踏み出した先にある「未来」を率直に綴り、不妊に悩むすべての人に寄り添うエッセイ漫画。
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小林裕美子(コバヤシ・ユミコ) プロフィール

イラストレーター/マンガ家。東京造形大学デザイン学科卒業。書籍、雑誌、WEB媒体、新聞等にイラストやコミックを掲載中。『親が倒れた!桜井さんちの場合』『親を、どうする?』『私、産めるのかな?』『産まなくてもいいですか?』『それでも、産みたい 40歳目前、体外受精を選びました』など多数の著書がある。

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