九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義―(新潮文庫)

近衛龍春/著
配信開始日: 2019/08/30
価格:781円(税込)
新潮文庫
時代小説
作品カナ:キュウジュウサンサイノセキガハラユミタイショウオオシマミツヨシシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-100451-8
年齢に負けず、生涯現役。信長、秀吉、家康にその腕を認められた実在の武将の驚きの生涯。
信長、秀吉、家康から弓の名人と認められた実在の老将大島光義。鉄砲より優れた連射技と一射必殺の狙撃の凄腕で名を上げ、八十四歳の時、八坂の五重の塔の最上階天井に十本の矢を射込んでみせた。九十三歳で関ヶ原に参陣、生涯現役を貫いた剛直無双の士だったが、激動の時代に大島家を守り抜いた臨機応変の人でもあった。史書に「百発百中」と記され、九十七歳で没した傑物を描く力作歴史小説。(解説・本郷和人)

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近衛龍春(コノエ・タツハル) プロフィール

1964(昭和39)年生れ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー。著書に、『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』『忍びたちの本能寺』『家康の女軍師』『伊達の企て』『長宗我部 最後の戦い』『裏切りの関ヶ原』『毛利は残った』『上杉三郎景虎』『南部は沈まず』『忠義に死す 島津豊久』などがある。丹念に史実を掘り起し、物語に仕上げる手腕が高く評価されている。

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