グスコーブドリの太陽系―宮沢賢治リサイタル&リミックス―

古川日出男/著
配信開始日: 2020/01/03
価格:1,870円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:グスコーブドリノタイヨウケイミヤザワケンジリサイタルアンドリミックス
紙書籍ISBN:978-4-10-306078-9
賢治と並走してきた小説家が挑む、作品宇宙を探査する「ほんたう」への旅。
この本の中心に位置付けられている「グスコーブドリの伝記 魔の一千枚」。/書き手と読み手、虚構と現実、過去と未来、そして現在、あらゆるボーダーを溶かして、物語は進む。/それは小説家・古川日出男の狂気を通過するような体験だった。呆然とする以外になかった。/しかし、いま、美しく静かな決意に満ちている。――後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

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古川日出男(フルカワ・ヒデオ) プロフィール

1966年、福島県郡山市生まれ。1998年『13』でデビュー。『アラビアの夜の種族』(2001)で日本推理作家協会賞および日本SF大賞、『LOVE』(2005)で三島由紀夫賞、『女たち三百人の裏切りの書』(2015)で野間文芸新人賞および読売文学賞を受賞。『平家物語』全巻の現代語訳も手がけ、戯曲『冬眠する熊に添い寝してごらん』ならびに「ローマ帝国の三島由紀夫」は岸田國士戯曲賞の候補となった。他の著作に『聖家族』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『ミライミライ』『おおきな森』『ゼロエフ』など。アメリカ、フランス、イギリス等、海外での評価も高い。2018年には『ミライミライ』の登場人物・三田村真(DJ産土)により編集されたアンソロジー『とても短い長い歳月 THE PORTABLE FURUKAWA』が刊行された。これは自選集にして古川版『666FM』である。

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