向ヒ兎堂日記 4巻

バンチコミックス
            
              青年コミック
              SF
              歴史
              生き物・ペット
              ヒューマンドラマ
              伝奇・オカルト
              萌え
            
            
              作品カナ:ムカイウサギドウニッキ04
シリーズ名: 向ヒ兎堂日記
紙書籍ISBN:978-4-10-771766-5
            シリーズ名: 向ヒ兎堂日記
紙書籍ISBN:978-4-10-771766-5
違式怪異取締局は本格的な怪退治作戦に着手! 新戦力・白虎を操りし謎の「陰陽師」現る!
            時は明治。文明開化とともに「怪」と「陰陽師」の存在は不要とされる世の中になっていく。怪が見える貸本屋の主人伊織は、違式怪異取締局に隠れて怪を助ける相談所として日々暮らしている。そんな中、取締局内では怪退治の強硬路線を主張する鷲沢と都築の弟・辰二郎が実権を握ることに。都築(兄)の相棒だった仙石は、西から呼び戻された謎の陰陽師とコンビを組み怪退治の任務へ……。果たして、渦中の向ヒ兎堂はどうなってしまうのか……!?
            購入サイト
鷹野久(タカノ・ヒサ) プロフィール

2012年「月刊コミック@バンチ」にて『向ヒ兎堂日記』を連載開始。累計30万部を超えるヒット作品となる。2017年7月に発売されたコミックス第8巻で堂々完結。ほかに“兎が狼を支配する世界”を描いたファンタジー作品『バスキュレ』、イギリス菓子と英文学をテーマにした漫画『午後3時 雨宮教授のお茶の時間』など話題作多数。
              























































