源氏物語を知っていますか(新潮文庫)

新潮文庫
文学論
ノンフィクション一般
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:ゲンジモノガタリヲシッテイマスカシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-125539-2
紙書籍ISBN:978-4-10-125539-2
あの超大河小説『源氏物語』が読まずにわかる! 学生からシニアまで全国民必携の一冊。
男女の愛欲と孤独。野心と諦観。縦横無尽に張り巡らされた伏線の糸。平安貴族を熱中させた、極上華麗な大ベストセラー大河小説『源氏物語』五十四帖を、短編小説の名手・阿刀田高があなたのかわりに読みました。大人のユーモアとエロス溢れる軽妙な語り口で、70年以上にわたる長大なストーリーと複雑に絡み合う人間関係が、すんなり頭に入ります。学生からシニアまで全国民必携の一冊。 ※新潮文庫に掲載の挿画は、電子版には収録しておりません。
購入サイト
阿刀田高(アトウダ・タカシ) プロフィール

1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、1978年『冷蔵庫より愛をこめて』で小説家デビュー。短篇小説の名手として知られ、1979年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短篇集『ナポレオン狂』で直木賞、1995年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞。2018年には文化功労者に選出された。文化審議会会長や第15代日本ペンクラブ会長を務め、2026年5月現在、山梨県立図書館名誉館長。他の著書に『街のアラベスク』『花あらし』『ローマへ行こう』『地下水路の夜』など。軽妙で知的なエッセイのファンも多く、『ギリシア神話を知っていますか』をはじめとした古典入門エッセイ「知っていますか」シリーズや、2025年には老境の暮らし方を率直に綴った『90歳、男のひとり暮らし』を発表し、新たな読者を獲得している。


































