文明が衰亡するとき(新潮選書)

高坂正堯/著
配信開始日: 2016/11/11
価格:1,232円(税込)
新潮選書
歴史学
作品カナ:ブンメイガスイボウスルトキシンチョウセンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-603709-2
衰退は必然なのか――。マクニール『世界史』に並ぶ歴史の名著!
なぜ文明は衰亡してしまうのか? 繁栄の中に隠された失敗の本質とは? 古代の巨大帝国ローマ、中世の通商国家ヴェネツィア、そして現代の超大国アメリカ……栄華を極めた強国が衰退する過程を詳しく検証、その驚くべき共通項を洞察する。人類の栄光と挫折のドラマを描く、日本人必読の史的文明論。

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高坂正堯(コウサカ・マサタカ) プロフィール

(1934-1996)昭和9年京都生れ。京都大学法学部卒。昭和38年に発表した「現実主義者の平和論」が、当時の論壇に多大な衝撃を与えた。昭和46年、京都大学教授に就任。著書に吉野作造賞を受賞した『古典外交の成熟と崩壊』や、『宰相吉田茂』『海洋国家日本の構想』『世界史の中から考える』などがある。また、平和安全保障研究所理事長、ロンドン国際戦略研究所理事や中曾根首相の私的諮問機関「平和問題研究会」の座長もつとめた。平成8年没。

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