閉された言語・日本語の世界【増補新版】(新潮選書)

鈴木孝夫/著
配信開始日: 2017/08/11
価格:1,144円(税込)
新潮選書
言語学
作品カナ:トザサレタゲンゴニホンゴノセカイゾウホシンパンシンチョウセンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-603797-9
日本語を考えることは、日本人を論じること。知的発見に満ちたロングセラー。
日本語が、世界に稀な特徴を持っていることを知っていますか? 日本語を話す人=日本人という事実上の単一言語国家であり、侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。言語社会学の第一人者が、言葉と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして私たちの自己像を考える。時代を経ても色褪せぬ論考。

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鈴木孝夫(スズキ・タカオ) プロフィール

慶応義塾大学名誉教授。1926年、東京生。同大文学部英文科卒。カナダ・マギル大学イスラム研究所員、イリノイ大学、イェール大学訪問教授、ケンブリッジ大学(エマヌエル、ダウニング両校)訪問フェローを歴任。専門は言語社会学。著書に『閉された言語・日本語の世界』をはじめ、『ことばと文化』『日本語と外国語』『武器としてのことば』『日本人はなぜ日本を愛せないのか』『日本語教のすすめ』『人にはどれだけの物が必要か』『日本の感性が世界を変える』など多数。

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