百の夜は跳ねて

古市憲寿/著
配信開始日: 2019/06/27
価格:1,540円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:ヒャクノヨルハハネテ
紙書籍ISBN:978-4-10-352691-9
この小説は、決定的に新しい。世界のはじまりと終わりを駆け巡る、比類ない現代小説。第161回芥川賞候補作。
「格差ってのは上と下にだけあるんじゃない。同じ高さにもあるんだ」。高度200メートル。僕はビルの窓を拭く。頭の中で響く声を聞きながら。ある日、ふとガラスの向こうの老婆と目が合い……。境界を越えた出逢いは何をもたらすのか。無機質な都市に光を灯す「生」の姿を切々と描き切った、まったく新しい青春小説。

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古市憲寿(フルイチ・ノリトシ) プロフィール

1985(昭和60)年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日本学術振興会「育志賞」受賞。若者の生態を的確に描出した『絶望の国の幸福な若者たち』で注目され、メディアでも活躍。他の著書に『誰の味方でもありません』『平成くん、さようなら』など。

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