女流阿房列車(新潮文庫)

酒井順子/著
配信開始日: 2020/03/20
価格:539円(税込)
新潮文庫
エッセイ・随筆 紀行・旅行 鉄道
作品カナ:ジョリュウアホウレッシャシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-135120-9
まさかの東京メトロを1日で全制覇、東海道53回乗りつぎ……。百けん先生もびっくり? 阿房系鉄道エッセイ。
電車に揺られてうとうとが大好きなゆる女子鉄の著者が、鉄人編集者のマニアックでむちゃぶりな鉄道旅プランに身を投じ、線路の果てまでいざ出発。東京メトロ全線を一日で完乗、鈍行列車に24時間、東海道五十三回乗りつぎ、日本最長各駅停車。次第にエスカレートする旅程もなんのその、気づけばダイヤに縛られる快感の虜……鉄道の楽しさが無限に広がる、新しい旅の仕様をご提案。(解説・田中比呂之)

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酒井順子(サカイ・ジュンコ) プロフィール

1966年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。一貫して、日本の女の生き方・考え方をテーマにし、2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』はべストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞。三〇代以上・未婚・子ナシ女性を指す「負け犬」は流行語にもなった。他の著書に『枕草子REMIX』『女流阿房列車』『紫式部の欲望』『ユーミンの罪』『地震と独身』『オリーブの罠』『子の無い人生』『源氏姉妹』『ananの嘘』『男尊女子』『百年の女『婦人公論』が見た大正、昭和、平成』『家族終了』『センス・オブ・シェイム 恥の感覚』『ガラスの50代』など多数。

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