廃炉―「敗北の現場」で働く誇り―

単行本
ノンフィクション一般
社会
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作品カナ:ハイロハイボクノゲンバデハタラクホコリ
紙書籍ISBN:978-4-10-332092-0
紙書籍ISBN:978-4-10-332092-0
仕事とは、働くとは何か。「未曾有の戦い」を支える人たちの記録。
東日本大震災から10年。福島第一原発では40年かかる廃炉作業が今日も続く。最先端技術と使命感を胸に、数多の困難を乗り越える技術者。それを裏で支える救急医や食堂スタッフ。福島を離れまいと異動を拒むキャリア官僚。「加害者」になることを厭わず、東電を選んだ新入社員――。逆境の中、しんがりを務める彼らの想いを紡ぐ。
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稲泉連(イナイズミ・レン) プロフィール

1979(昭和54)年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部を卒業。2005年、『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』で第36回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2025年、『パラリンピックと日本人 アナザー1964』で第35回ミズノ スポーツライター賞の最優秀賞を受賞。他の著書に『仕事漂流 就職氷河期世代の「働き方」』『命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく』『増補 復興の書店』『ドキュメント 豪雨災害 そのとき人は何を見るか』『豊田章男が愛したテストドライバー』『「本をつくる」という仕事』『日本人宇宙飛行士』『廃炉―「敗北の現場」で働く誇り―』『サーカスの子』などがある。

























