なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

新潮文庫
ノンフィクション一般
心理学
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:ナンデモミツカルヨルニココロダケガミツカラナイシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-106281-5
紙書籍ISBN:978-4-10-106281-5
親の支配、転職、恋人との諍い……人生に迷った時あなたを助けてくれる「読むセラピー」。
人生には時々迷子になってしまう時期がある。仕事で失敗したり、恋人から別れを切り出されたり、家族に問題が生じたりすると、日常は簡単に砕け散ってしまう。まるで人生という大海原に放り出された「小舟」のようだ。僕らは今、他者との繋がりが薄れ、ひどく孤独になりやすい社会で生きている――いや、違う。僕はここにいます。独りじゃない。自他を共に愛する力を取り戻す「読むセラピー」。
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東畑開人(トウハタ・カイト) プロフィール

1983(昭和58)年、東京都生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。専門は臨床心理学・精神分析・医療人類学。臨床心理士・公認心理師。精神科クリニック勤務、十文字学園女子大学准教授を経て、白金高輪カウンセリングルーム主宰。2019年の『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』で第19回大佛次郎論壇賞、第10回紀伊國屋じんぶん大賞受賞。2026年、『カウンセリングとは何か 変化するということ』で第19回新書大賞受賞。他の著書に『野の医者は笑う 心の治療とは何か?』『心はどこへ消えた?』『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』『ふつうの相談』『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』『聞く技術 聞いてもらう技術』『ミドル・エイジ・ビギンズ』などがある。































